メソセラピー(脂肪溶解注射)とは
最近たまに目にするようになってきたメソセラピーなる治療法。脂肪溶解注射との別名通り、注射で脂肪を溶解させる治療でセルライトの除去にも効果があるとか。
どういうことかといいますと、 ホスファチジル-コリン(Posphatidylcholine:PPC)と呼ばれる薬剤を皮下脂肪に注射すると脂肪細胞が破壊され、脂肪が減少するという仕組みのようです。この薬剤は高脂血症や脂肪肝の治療薬として使用されていたものらしく、それを応用したものといいます。
メソセラピーという言葉自体はもともと何らかの薬剤や植物エキスなどを皮下注射する療法としてヨーロッパで行なわれていたもののことを言うようですが、現在の日本ではメソセラピー=脂肪溶解注射という感じで使われ始めているようです。
メソセラピーの実際
メソセラピーは、実際には一回の注射で目に見える効果が現れることは稀なようです。数回同じ部位に打ってようやく脂肪が減った感じがするという程度らしい。とはいえ、どうも個人差も大きいらしく、何とも言えないところです。注射部位は、顔、二の腕、太腿、お尻などが多いようです。顔など比較的脂肪が少ない部位の方が効果が分かりやすいようです。
注射すると一週間程度打ち身のような内出血が出るのでちょっと見た目には気になるもののようです。 |